システムは人が動かす!?
救急時の患者や妊婦をどの医療機関が受け入れられるか、随時検索できる都道府県の医療情報システムが、情報更新の遅れなどで各地で十分に機能していないことが、総務省行政評価局の調べでわかった。妊婦の救急搬送が遅くなったケースが06年に全国で1000件超あったことが総務省消防庁の調べでわかったが、システムの情報が実際の受け入れ状況を反映していないこともその一因になっているとみられる。
このシステムは、病院や関係機関をネットワークで結び、病院が空床状況などを随時入力。消防機関は救急搬送時に閲覧し、受け入れ先を探す。広く一般の救急患者を対象とした「救急医療情報システム」と、妊婦と新生児を対象にした「周産期医療情報システム」があり、ともに厚生労働省が補助金を出して都道府県が運用している。
asahi.com:更新遅れ利用進まず 救急時の病院検索システム - 暮らし
むかーし、本ブログ各都道府県の救急医療情報で取り上げた医療情報システムのことですかね。
厚労省が音頭とって運用は都道府県というものの、実際の末端では各病院での運用が必要なわけで、理想は高くシステムは作ったけれど...状態なんですか。
よくある話とはいえ、モッタイナイ。
システムなんてものは最後は人が動かすんですよね。
ある意味、この業界の常識!?



