厚生労働省 21世紀出生児縦断調査
コンピューターゲームをする子は3割近く、5人に1人はテレビを見ていて食事に集中しない-。4歳半の子供たちのこんな実態が29日、厚生労働省が発表した「21世紀出生児縦断調査」で明らかになった。
厚労省は"21世紀元年"の2001年に生まれた子供の家庭を対象に、継続調査を毎年実施。昨年、子供が4歳半になった時点で5回目の調査をし、約4万世帯が回答した。
それによると、テレビゲームや携帯型ゲームなどのコンピューターゲームをする子供は28%で、1年前の3歳半の時に比べて2倍近く増加した。「テレビを見ていて食事に集中しないことがある」は「いつも」が19%、「時々」は62%に上り、テレビを見る時間が長いほど、こうした傾向が強いことが分かった。
4歳半ともなるとコンピューターゲームをする子ども達が28%もいるのですね。親が4歳半の子どもに買い与えているのか、親が自分自身のために買ったものを子どもが借りて遊んでいるのか、お兄ちゃんおねえちゃんがに買い与えたものを4歳半の弟もしくは妹が借りて遊んでいるのか、いろいろなパターンがありそうです。
「テレビを見ていて食事に集中しないことがある」という調査結果もありますが、「いつも」と「時々」を足すと81%。ということは、少なくとも81%の家庭では、食卓にテレビがあるってことですよね。この事実の方がある意味驚きです。テレビを見なくても食事中は「こぼした」「落とした」「あちぃ~」「飲み物ちょーだい」「おかわりぃ」「これ、おいしくない」などなど、いつもいつも戦争なんですけど。
2006/12/01に第5回の調査結果が発表されましたが、とりあえず今日のところは睡魔に負けそうなので、後でこの調査資料をじっくり読んでみたいと思います。
厚生労働省:第1回21世紀出生児縦断調査結果の概況
厚生労働省:第2回21世紀出生児縦断調査結果の概況
厚生労働省:第3回21世紀出生児縦断調査結果の概況
厚生労働省:第4回21世紀出生児縦断調査結果の概況
厚生労働省:第5回21世紀出生児縦断調査結果の概況
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