2006年9月11日

ロイヤルホストがベネッセと幼児向けメニューを開発


 外食大手のロイヤルと教育事業大手のベネッセコーポレーションは4日、共同開発した幼児向けメニューをファミリーレストラン「ロイヤルホスト」全320店で5日から導入すると発表した。
 第1弾メニューは「噛む力を育てる」をコンセプトに枝豆、ひじきなどをメニューに採用した。
 噛む行為は、唾液(だえき)が食物の消化を助け、噛むことで満腹感が得られることで肥満防止にも役立つ。歯やあごの健全な発達を促進し、脳への刺激で脳も活性化するといわれている。

FujiSankei Business i. 産業/食育第1弾は「噛む力」 ロイヤルホストがベネッセと幼児向けメニューを開発


ベネッセコーポレーション:プレスリリース
ロイヤルホスト:キッズメニュー

 外食大手と教育事業大手のコラボレーションという訳ですね。同業のすかいらーくがMBOを実施して非上場化など外食産業も厳しい情勢が続いている中での施策なのでしょう。そのキーワードが『食育(=心身の健康の基本となる,食生活に関するさまざまな教育を行うこと。食べる物を選ぶ力,食べ方,調理法,味覚形成,食べ物の生育に関する知識や豊かな食生活の楽しみを覚える等の力をつけることを目指す。:三省堂提供「デイリー 新語辞典」』なのですかね。
 ここ最近、ファミリーレストランから足が遠のいておりますが、子どもたちの食について力が注がれ、料理や情報の幅が広がることはとてもうれしいことです。一昔前など、アレルゲン表示も何もなかったですからねぇ。だがしかし、記事やプレスリリースに出てくる『食育』が『発育』と読み取れるところが所々見受けられ、今流行(?)の『食育』という言葉を乱発しているように思えてしまうところが残念。
 何はともあれ、第2弾、第3弾と続くようであるので、キッズメニューに期待。


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