2006年4月23日

伊藤風呂店さんが、ヒノキのお風呂を持ってやってきた その1


ついに、ヒノキのお風呂がやってきます。

なにか、なにか、この家、足りないなぁ…。
そうだ、まだ、ヒノキのお風呂が入ってなかったんだ。
家に住み始めて1ヶ月。とうとう、伊藤風呂店さんが、できあがったヒノキ風呂を持ってきます。

重たいお風呂を運ぶためのお手伝いに、お知り合いだという大工さんも、伊藤風呂店のご主人と一緒にやってきます。
ところが、お風呂に手をつける前に、建築中から家を見に来ている伊藤風呂店のご主人、勝手知ったるというかんじで、「このキッチンが…」なんて、一緒に来た大工さんに話しだしたり。もしかして、一緒の大工さんの目的の半分は、家見学?!

IMG_kankisen0001.JPG
「このごろ、こういうキッチン、はやってるんだよね。これはシンク乗せて…タイル貼って…」。
「そうなんです。システムキッチンを好きじゃない人っているんですよね。私もそうなんですけど。しまいこんじゃうと、何がどこにあるんだかわからなくなっちゃうんです」。と、かあさん。
そう、このキッチンは、何がどこにあるのか一目瞭然にしたいキッチン。やっぱり、目に見えて手が届くところに道具があると、人間、使ってみたくなるというもんです。これは、とうちゃんや子どもたちがつい料理に手を出したくなるという作戦のキッチン。

「でもね、この換気扇が…。スッキリ見せたくて換気扇をコンロの上の棚に埋め込んであるようなんですけれど、やっぱり油が換気扇の上の棚の方に回り込んできちゃうんですよね。どうでしょうねぇこれ」。と、かあさん。
「やっぱり、フードがないと、油の吸い込みは悪いよね…」と、大工さん。
「フードくらい、作ってつけちゃえばいいじゃない。あ、そうだ、銅板で作ればいいじゃない。銅板て、こういう木の家によく合うんだよねー。銅板だったら、あげるよ」と、伊藤風呂店のご主人。
え。銅板、もらっちゃっていいんですか? 「だって、そんなの、いっぱいあるもん」。あ、そうですよね、お風呂作るのに使いますもんね、銅板。
なんだか一気に問題解決。

むき出しの間柱とかも見ています。
「ここにさ、ダボ穴つけてさ、棚作ったりしてさ、こりゃあ、この家は、ずっと楽しめるよ、うん」。

IMG_hinokifuro0001.JPG
さて、お風呂に取りかかります。
まずは、今まで仮に置いていたプラスティックな浴槽を浴室から運び出して…。
大きなヒノキのお風呂が、横にされたり縦にされたりしながら、2階への階段を昇ってきます。

うわー、おっきいなぁ…。ヒノキ風呂。
ついに、木のお風呂が。


[この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます]

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
※ 下記URLの大文字「MT」を半角小文字「mt」に変換してご利用ください。
http://kurashi-no-shiori.com/cgi/mt/MT-tb16.cgi/1337

コメントする