ワックス塗って また塗って 元気に陽気に バタンキュー
引渡しされた家の床にワックスを塗ります。
無垢のパイン材、そのままでは汚れが木に染み込んでしまいます。でもワックスを塗っておけば大丈夫。
とうちゃんが選んで用意したのは、『未晒し蜜ロウワックス』。いつも石鹸とかを購入している石鹸百貨さんにネットで注文したものです。蜜ロウとはまた、とうちゃんにしては、なかなかツウなのを選んできたものです。イヤなにおいもなくて、小さな子どもが触れても安心。荏ゴマ油も入ってるよ。
ワックスなんて、クルマのワックスしかかけたことがなかっただろうとうちゃん。一所懸命にスポンジで塗っています。アトムも一緒にワックス塗り。でも、まだ4才のアトムには、ワックスをうすーく塗ることなんてできないんだな。ムラになったのを、とうちゃんが修正して塗りつつ。
なにぶん電気製品が多いこともあって、コンセントがたくさん必要です。まだ電気屋さんがコンセントを付けています。「あっ、ここにつけてください」と直接電気屋さんと話しているとうちゃん。まぁ壁ないですから、どこにでもコンセント付けられる家ですから、もう自由自在にあちこち付けちゃっているわけです。棚の引き戸を開けるとコンセント。キッチンカウンターの下を覗くとコンセント。ああコンセントコンセント。
そうこうしていると、ヒノキの浴槽をお願いしている伊藤風呂店さんがやってきます。間に合わないので、浴槽が出来上がるまでの代わりのお風呂を持ってきたのです。
なんと、伊藤風呂店の奥様の手には、あの根津のたいやきが…。しかもあったかい! なんで? 根津からここまで1時間はかかるのに…。
「タオルにくるんできたから」と奥様。うわー、そういう心遣い、嬉しいですねぇ! 涙出そうです。いいんでしょうか、こんなにいろいろしてもらって…。
せっかくあったかいたいやき、早速いただく子どもたち。まだワックスを塗っていない床の上なので、汚れを落とさないように毛布を敷いて、いただきます!
家の中を走り回ったりいろんなところを登ったりしてさんざん大興奮した上にたいやきで、ますます興奮状態炸裂の子どもたち。
代わりのバスタブを入れていただくと、アラ不思議、バスタブがなかったときよりも広く見えるお風呂場。「実際に入れるお風呂はもっと大きいですよ」と、伊藤風呂店のご主人。うわー、期待、期待!
新しい家で大興奮して、日が落ちるとともに眠ってしまった子どもたち。
夜中まで、とうちゃんは、まだ何もない新しい家の中で、ひとり、家じゅうにワックス塗り。
[この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます]
- 木のお風呂の寸法を測る[25]
- 伊藤風呂店さんが、ヒノキのお風呂を持ってやってきた その3[25]
- 家は本当に生きているのかもしれない。[20]
- 伊藤風呂店さんの檜風呂[19]
- 伊藤風呂店さんが、ヒノキのお風呂を持ってやってきた その1[10]



コメントする