木のお風呂の寸法を測る
年末。
伊藤風呂店さんが、つくっていただく木のお風呂の寸法を測りにきます。もう年末休みでハシゴが取り払われているので、まだ階段がつくられていない浴室の2階へは上がる所がありません。ところが足場をスイスイとよじ登って、梁や板を渡っていく伊藤風呂店のご主人ととうちゃん。うわーこわい。
ふたりで上の方でお風呂の大きさなど相談しています。「これでは水がこっちへ流れてしまいますねぇ、たとえばこれをこうするとか…」。お風呂をつくる人の目で見ると、いろいろと気がつくところがあるようです。「うーん、大工さんと相談してもらってみます」。
「柱がすごいねぇ。しっかりしてるねぇ。こんなにしっかりつくってある家なんて見たことない。いやー、しっかりつくってあるわ。こりゃあ大工さん大変だ」と、ご主人。「立派ねぇ…」と、同行してこられた奥様。そう言ってもらうと嬉しいものです。
「ここ、いい場所ねぇ…日が当たって…」と奥様。そうなんです。こんなところにこんな日だまりのような場所があるなんて、思わないでしょう? 風通しもいいです。「これはお風呂が長持ちする」と、ご主人。
それにしても、またも、奥様に子どもたちの相手をしてもらってしまいます。いつもいつも家を見にきても子どもたちを連れているのでゆっくり見ることができないかあちゃん。奥様のおかげで、初めて、ゆっくりと家を見ます。
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