2005年11月13日

第5回「東京町家」勉強会 『住まいはバランス』


tokyomachiyatenugui.jpg回を重ねて最終回となった「東京町家」勉強会へ。新宿パークタワーへ行きます。今回のテーマは『住まいはバランス』。

例によって子どもたちを連れての参加、静かに座っているのに飽きてきた子どもたちを連れて中座していたかあちゃんは、全部聞いていません。貴重な体験もしていません。
とうちゃんが、明日、そのへん、ちゃんと書く、と勝手に決めて、今日は、ほんの少し。
今日のとうちゃんは、「疲れた」と言って、とっとと寝てしまいました。情けないものです。「疲れた」と言ってとっとと寝る男はサイテーですわ。やーねー。

「設計中、途中でイヤんなっちゃう人が」という相羽建設さんからのお話。うんうん、そーでしょうねぇ。「あきらめが悪い人が多い(笑)」。そーでしょうねーそーでしょーねー。「あきらめずに楽しめる人でなければ」。あぁそうでしょうとも。もし、かあちゃんがまったくの素人だったら、イヤになってやめているのかもしれないなぁ…家の設計って…。

伊礼さんの『オキナワの家』サイン本を、抽選会でアトムがいただきます。これはもっと大きくならないと渡せないかな。大事にしようね。
東京町家さんの日本手拭もいただきます。同封されていた、この手拭について書いてある文章を読みます。…あれっ、これ……。普段から手拭や風呂敷を持ち、赤ちゃんも布1枚でくるんで育てたわけなんですが、その文章に書かれている「布1枚の文化」のような家…、それって、おとといぐらいにかあちゃんがオネオネと思っていたことで、あやうくブログに書くところでした。よかった、書かないで。(笑)

勉強会がこれで終わりかと思うと寂しい気持ちがひたひたとします。もしも、ウチの建設予定地が相羽建設さんの施工エリアだったとしたら…それは設計事務所を当たる前に思ったことだったけれど…その思いがもう一度よみがえります。
とても素敵な、暖かい勉強会でした。


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コメント[2]

勉強会に熱心にご参加ありがとうございます。
育児な手帳さんのご家族が住まわれる家は、きっと温かい家になるでしょうね。
「単純な一枚の布が創り出す文化」を活かした家づくり・・・これって日本の都市住宅の基本です。
本音で続けた勉強会です。
素敵な家を是非レポートしてください。
楽しみにしています。

東京町家さん、コメントをいただき、ありがとうございます。

じつは、家について、あきらめていたところがあったんです。「結局、作り手の都合で妥協させられてつくられるんだろう」、「手に入りにくいものは、面倒くさがられてしまうんだろう」、「しょせん、買い手の好みに迎合したズレた家になるんだろう」いろいろです。それは、家の消費者としてでなくて、ほんの少し建築を勉強した者として、そう思っていたんですね。

でも、見事に、軽やかに、東京町家さんは、ひとつひとつクリアされていて、なにもあきらめず、どんな難関も楽しまれて上回ろうされているので、本当に素晴らしいと思います。

ウチは、温かい家に、なるでしょうか…。果たして…。がんばってみます。

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