第4回「東京町家」勉強会 『住み続けられる家を創る』
東京町家 勉強会『居心地の良い家』『エネルギー消費量が少なくてすむパッシブな家』に続いて、第4回『住み続けられる家を創る』の勉強会に参加させていただいた。
今回ばかりは子どもたちが大騒ぎで、勉強会を主催してくださった皆様、そして勉強会に参加されていた皆様には大変申し訳ありませんでした。
●化学物質を含まない自然素材で構成する
時に海や山に出かけて自然に触れると癒される、それは計り知れない力がある。きっと家でも同じ事。化学物質は人間が熱や圧力を加えて化学反応させて何か都合の良いようにつくりあげたもの。だから燃えると黒煙や有害物質を解き放つ。やはり、自然の恵の中でつくりあげられた素材が一番安定した姿なんだと思う。
●メンテナンス可能な素材を選ぶ
メンテナンスというと、丈夫で長持ちする素材を選ぶことであると思っていた節がある。丈夫で長持ちする素材であってもいずれ寿命がくることを考えれば、「丈夫で長持ちする素材」であることに加えて、「入手が容易な素材を選ぶ」ことも大切になってくるのかもしれない。ただ、寿命が来る度に素材を替えるというのも楽しいかもしれない。
●細かく仕切らず単純な構造にする
我が家の場合は細長い敷地の故、そこに建てる家も当然縦長になる。構造的な問題から横方向の強度を増すために筋交が必要となってくる。自ずと仕切ることになる。しかしながら、立方体を水平垂直に並べた単純な構造とすることで強度を維持している。
また、限られた敷地の故、視覚的には仕切らぬようテラスや外界と部屋とが一体化するよう工夫する。
●五感を大切にした正直な材料で構成する
偽物はいらない。『素材を活かす』これに尽きる。
●家づくりは「人生最高のあそび」
期待と不安が入り混じりながらの家づくり。一般的ではないけれど、自分たち家族4人だけのこだわりの家ができると思います。構造あらわしの家、何だか無性にわくわくしてます。
勉強会の後は、『みんなでつくる家展 ~『住宅建築』創刊30周年記念~』そして、『OZONEハウジングコンシェルジュ2005 ~建築家とつくる住まい~』も見学してきました。
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コメント[4]
今日は、プレゼントありがとうございました。
私の話を、自分達の家づくりに昇華してレポートしていただきありがとうございます。
私は、勉強会で当たり前のことを言っているつもりですが、最近は、この当たり前な家が少なくなっているようです。
TBさせて頂きました。
Posted by 東京町家 at 2005年9月12日 00:17 | 返信
東京町家さん、コメントをありがとうございます。
お荷物になるのではないかと思い、小さいものにしたので、たいへんささやかになってしまいました。今日は、勉強会を開いていただき、ありがとうございました。ほんの気持ちです。
子どもたちを追いかけてばかりいたので、本日は失礼ばかりですみません。
Posted by jun at 2005年9月12日 00:35 | 返信
『当たり前のこと』というのは『いつでもできる』とか『簡単にできる』と錯覚してしまうのかもしれません。『当たり前のこと』でも『特別なこと』でも意図しないとモノはつくれませんよね。
Posted by mytech ? at 2005年9月12日 00:36 | 返信
お子様の事で内容に集中出来なかったとの事でしたがいやいやここまでご理解頂き整理されているれば十分です。
アトムくん、ウランちゃんも騒がしいと言う事はありませんでしたよ。
あまりお気になさらないで下さい。
次回も是非ご参加下さい。
Posted by tanaka-kinoie at 2005年9月12日 10:06 | 返信
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