地上デジタルテレビ放送
家づくりでは、生活スタイルを考えながら構造や間取りそして設備というところを時間をかけて考えてきているが、この他にも家に引き込む電気・水道・ガスそして電話が悩ましい。一昔前であれば選択肢もなく、当たり前のように電気・水道・ガス・電話を引き込んでいたのではないだろうか。
今や、オール電化住宅でガスを引かないという選択。太陽電池を設置して日々の電気代を抑えながら売電もするという選択。ガスで給湯の他に電気も発電するという選択。光ケーブルを引いてIP電話をつけて電話を引かないという選択。などなど様々である。
ライフラインではないが、家への導入にあたって悩ましいのが「テレビ」である。テレビアンテナさえつければ何も問題はないだろうと思ってしまう。現に、数日前まではそう思い込んでいた。ところがである。よくよく考えてみると、地上デジタルテレビ放送がサービスを開始し、2011年には今のアナログ放送が終了するのである。アナログ放送終了までに、今のテレビをデジタル放送対応の薄型テレビへ買い替えるだけならばよいのだが、地上デジタルテレビ放送はUHFアンテナが必要なんだそうだ。関東圏に住んでいればUHFアンテナがついていない家庭って多かったりするのではないだろうか。現在賃貸している家は正にそうだ。UHFがない。つまり、新築の家にVHFアンテナを設置しても、その寿命はあと6年という訳だ。悩ましい。
では、CATVを引き込むか...。CATVを引き込みデジタルテレビ放送を受信し、一緒にインターネットやIP電話も契約して、いわゆる電話線を引かないことにしてしまおうか。しかーし、CATVにするとテレビの台数だけSTB(セットトップボックス)が必要になって、レンタル料がかかったりするわけで、一概にオトクとも言えない。場所もとる。CATV+室内アンテナで、現在ある2台のテレビに電波を供給するか。
数年先、技術の発達から通信事情も一変しているかもしれない。どこまで将来をみすえてどこにどれだけ投資するか...、悩ましい。
社団法人 地上デジタル放送推進協会
地上デジタルテレビ放送-パーフェクトガイド(総務省)
地上デジタル放送 (asahi.com)
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コメント[3]
テレビのアンテナのことなんてちっとも考えてませんでした。
もうすぐ10年選手になるブラウン管テレビが音量ボタン押すと
チャンネルが替わっちゃったり怪しい動きをするので
新居に移った暁には薄型に買い替えだ!と思ってはいましたが
そっか~アンテナか・・・
Posted by tanosi-ie at 2005年8月17日 23:58 | 返信
tanosi-ieさん、コメントをありがとうございます。
そうなんですよね。私もアンテナまでは気がつきませんでした。アンテナだけでなくて、アンテナからの配線もどうなるかですよね。もしUHFアンテナ使うことにしたら、もしかして数年後に配線もやりなおしになるのでしょうかねぇ?>おとうちゃん。
以前、実家がVHFからUHFに切りかえたとき、けっこう大騒ぎしたような記憶があるのですけれど…。
もうケーブルやらいろんないろんな線やら、かあちゃんは、頭ごちゃごちゃしそうです。もっとも、ウチは内壁つくらないので、配線の変更はいつでもなんとでもなりそうなものではありますけれども…。
CATV引くのが現実的なのでしょうか? ウチ的には。
テレビは1台にしとくと。まぁパソコンでもいろいろ見られますし。
Posted by jun at 2005年8月18日 00:28 | 返信
tanosi-ieさん、コメントありがとうございます。
建築家さんを探し始めた頃から、本体工事に入るもの入らないものを調べてきたのですが、テレビのアンテナは本体工事費外とするのが一般的な感じでした。というのも、最近はCATVを引く方が結構いらっしゃるからみたいです。
Posted by mytech ? at 2005年8月18日 00:30 | 返信
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