2005年8月 7日

雨水ハウス


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雨水ハウスを見に行った。

雨水東京国際会議のプログラムのひとつ、『すみだ環境ふれあい館』にある雨水ハウスが閲覧自由だというので、子連れででかけていく。

廃校になった小学校の中庭に、雨水ハウスはあった。小さな家。ボタンを押すと、屋根に雨水が散水されて、雨といをつたって、タンクに流れていく。浸透マスも並んでいる。簡単なポンプからばしゃばしゃ雨水を出して大喜びのアトム。ついでに浮かれるウラン。

屋根の散水には、ビニールホースに穴を開けたものが使われていた。ぴゅーぴゅーと屋根の上に降り注いでいる。風の向きによってしぶきが飛んでくる。暑いから、それが心地よい。やっぱり涼しい。雨水ハウスの中にある雨水の取水装置いろいろを見る。7種類並んでいる。他にも雨水利用の洗濯機、トイレ、屋根散水のタイマーの装置もある。

井戸水や雨水の水道メーターのことについてなどなど、うかがってみる。井戸水利用の場合、やはりメーターはつけることになるのだそうだ。でも、屋根散水などに使って浸透マスに流す場合、井戸ポンプからパイプを2本分岐させて、生活に使って下水に流す用途の一方のパイプだけメーターをつけることにして、もう一方の浸透マスに行く方はメーターをつけなければ、それはもう水道局としても納得するしかないだろうと。そのような助言をいただいた。雨水タンクの場合は、事実上メーターはつけないで利用するのだそうだ。
もしも将来井戸水が枯れたり不都合が出れば、雨水に切り替えようと考えたりもしているので、実際に雨水を利用されている経験をうかがえて、とても助かる。

雨水ハウスを前にして、なんだか矛盾しているお役所仕事の話をすると、「環境にいいことしようとしてるのにね」と、声をかけていただく。


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コメント[1]

前略、自分の過去の経験から、あまり育児と建築を一緒にしない方が
いいですよ。
すぐ子供は大きくなりますから、そのときに一番陳腐化するのが、
「子供のためにつくった部分」なのです。
まともな大人のためにつくられた家でなら、子供も快適に過ごせます。
あまりローコストを表に出すと、足元を見られるので気をつけて下さい。
邪念を捨てれば、自ずとローコストになります。

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