SE構法
「SE工法」ではなく「SE構法」である。SEとはsafety enginiaringの略なのだそうだ。「工法」ではなく「構法」なところが今どきなのかもしれない。
狭小住宅なら狭小住宅なりに大空間や大開口を実現したいと考えるのであるが、どうしても縦方向横方向に壁(耐力壁)が必要になってしまうことが多い。狭小住宅で間取がパズルのように大変な上に、必ず耐力壁を用意することになると、より難しい問題になる。
そんな時に知ったのが「SE構法」。「MUJI+INFILL木の家」も「SE構法」だ。「SE構法」なら安全性を確保しながらスキップフロアによる開放感ある個性的な空間づくりも可能になるらしい。(←日本経済新聞社の記事はこちら)。ますます気になる構法だ。
「SE構法」の集成材は「北欧のレッドウッド(欧州赤松)」もしくは「北米のダクラスファー(米松)」を主に使用しているとのことであるが、これらはシロアリには強いのだろうか。ホワイトウッドの集成材がシロアリに弱いことは東京町家さんの「集成材と無垢の柱」で実証されている。調べだしたらきりがなく、集成材の良いところ悪いところ、人によって評価も違い、どうするべきか....ああするべきか。
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コメント[4]
TBありがとうございます。SE構!法でしたね。不注意お笑いください。
SE構法も国産カラマツを使う集成材もラインアップした模様で、めでたい限りです。ただ、木質ラーメンの先行者利得というやつで、割高感は否めません。類似構法もうんとあるみたいですし、鉄骨だって捨てたもんじゃないと考えております。
とりあえずTB御礼です。今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 鈴木
at 2005年6月17日 20:29 | 返信
レッドウッド、ダグラスファーは、ホワイトウッドに比べればずっとシロアリには強い材料です。但し、松は松、シロアリの好物であることは変わりありません。同じ松でも国産唐松は、更にシロアリに強いと言うことを聞きますが、実証実験したわけではありませんので、定かではありません。
いずれにしても、集成材を使う場合は、セントリコンで監視する必要があるでしょう。これは農薬散布式のような人体被害が出ませんので、小さな子供やペットがいても安心です。
Posted by 東京町家 at 2005年6月18日 00:10 | 返信
鈴木さん、コメントありがとうございます。
『「SE工法」ではなく「SE構法」である』という書き出しは「工法」と「構法」の違いがわからなくて、辞書で調べた結果、ふーんと思ったからなんです。
SE構法は在来工法に比べ2割程割高という話もあり、我が家はどうするかは今後の検討課題です。
Posted by mytech ? at 2005年6月18日 23:09 | 返信
東京町家さん、いつもいつもコメントありがとうございます。
3階建にするのであればシロアリ対策をしてSE構法だと思うのですが、2階建の場合はどうしたものかと検討中です。
総合的に判断するのでしょうが、この総合的ってとても難しいですね。というか、訳がわからなくなってきます。いろいろと尺度の違う内容をそれぞれつき合わせてどう比較したものやら、思案のしどころです。
Posted by mytech ? at 2005年6月18日 23:16 | 返信
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