2005年6月 4日

『1000万円台で建てた快適な家』と『0円ハウス』


家づくりの本が、部屋のあちこちに積みあがるようになってきた。

ちいさな家やローコストの家が注目されるようになったのは、ここ最近の話なので、新しめの本をいろいろと読んでみる。実例もいろいろと見てみる。何冊も何例も見ている中で、1軒、「このお家がいいな」と思う家がある。つくづくと写真を眺める。
よくよく見ると、時々コメントをくださったりなにかとお世話になっている東京町家さんの相羽建設さんの施工の家だった。とうちゃんと顔を見合わせて笑ってしまう。いや笑うところじゃない。「このコストでこんな家を建てることができるなんて…でも、ウチはエリア外だからムリだねぇ」。

1000万円台で建てた快適な家―限られた予算を有効に生かして

並べるのもナニだけれど、究極のローコスト住宅、0円ハウスというものがある。これは路上生活者たちの家々の写真集。いや笑ってはいけない。怒ってもいけない。人が自ら家をつくろうとするのは本能なのだ。小さいスペースに工夫をこらそうとするものなのだ。本当はそうなんだ。
開放系技術・デザイン ノート「家づくり論」


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コメント[2]

情報ありがとうございました。
最近、マスコミに取り上げられることが多くて、ここまでは把握しきれていませんでした。(笑)
どんな紹介の仕方になっているのか、確認しておきます。
私たちがつくる家は、価格だけを見ると決して安い家とはいえませんが、その内容まで含めて考えたら、絶対リーズナブルな家だと自信を持っています。

東京町家さん、コメントをありがとうございます。

限られた敷地で限られた予算で優れた建物を建てるということは、とても知的な作業だと思います。それとともに情熱がなければつくることはできないと思います。
こんなにローコストでバランスのよい建物をつくれるなんて素晴らしいです。

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