2005年4月18日

畳と障子


子どもができて、つくづく思ったことがある。日本の畳と障子は素晴らしい。

転んだり、転げ回ったりする幼児期。でも畳の上でなら痛くない。「危ないから」「怪我するから」と静止することもなく、子どもの思うように安全に動き回ることができる。おぼつかない足もとも、畳ならグリップも効いて、歩きやすい。お茶なんかこぼしても、すぐ拭けば結構大丈夫だ。

幼児期の子どもは、少し薄暗いところで育てるとよいという。お腹の中にいた頃のような、ほのかな明るさがよいという。障子を通した柔らかい光は、他のものでは得られない光だ。明るいのに薄暗い、不思議な光だ。

今暮らしているところには、畳も障子もない。
畳と障子のある部屋で、子どもを育てられたらいいのになと、思い始める。

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コメント[2]

TBありがとうございます。
畳・障子はとても気持ちのいいものだとおもいます。
特に障子越しの朝の陽射しは本当にきれいです。
子供が破ったって張り替えればいいだけですしね。
そこで怒られて子供も何かを学んだりするのかなぁと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

遠藤さん、コメントをありがとうございます。
ほんとうに、おっしゃるとおりですね。
たぶん、今のかあちゃんの心境では、もし子どもに障子破られたら、そこに何を貼ろうかな、折り紙とか貼っちゃおうかななんて、ワクワクしたりしてしまうかもしれません。コラージュみたいで…。
こちらこそありがとうございました。

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